Paperspaceの使い方が知りたい!
という人向けの記事です。
「Paperspaceって何?」「ゲーミングPCくらい持ってるよ」って人にとってはあまり意味のない記事だと思うので、見ない方がいいかもしれません( ̄▽ ̄;)
こんにちは!
バーチャル3Dクリエイターの神部まゆみです(*^-^*)
今日はクラウドサービスのPaperspaceを使ってみたから、備忘録がてら記事を書いておくよ。
ネットを調べたけどあんまり情報が無かったから、同じ状況の人に参考になれば嬉しいな。
まぁまゆみはエンジニアじゃないから、あんまり詳しい話は書けないけどね(-_-;)
- 2020/10/06追記 Quadro RTX4000搭載マシンが追加されたようです。1時間0.56ドル
- Paperspaceって何?何ができるの?
- 参考にした頭のいい先輩たちのページ
- Paperspace登録手順
- ちょっと待たされたけど、無事繋ぐことに成功
- ベンチマークを取ってみた
- ThreeDPoseTracker動いた!精度はかなり高い感じ
- 最近はネットカフェとかでもゲーミングPCあるから、そっちのほうがめんどくさくないかも
- Paperspaceを使う上での懸念事項や注意点
- まとめ
2020/10/06追記 Quadro RTX4000搭載マシンが追加されたようです。1時間0.56ドル
今日Paperspaceから「Quadro RTX4000搭載マシンが追加されたよ!」っていうメールが来てたよ。
ログインしてみたら本当に追加されてた!
P6000はVRAMが24GBもあるけど、RTX4000は8GBみたい。
でもベンチマークはRTX4000のほうが少し高いみたい?
個人で使うなら、用途にもよるけど価格が安いぶんP6000よりこっちのほうがいいかな?
2021/11/02追記:RTX5000×2のマルチGPUインスタンスも追加されたらしいです
最近Paperspace使ってないんですが、ちょくちょくPaperspaceのお知らせメールが来るので追記しておきます。
なんか最近マルチGPUのインスタンスも追加されたみたいです。
価格は二倍らしいけど…。
でもRTX5000×2でも、一時間あたり1.64$くらいみたいです。
まぁunityとかblenderとか動かすだけなら一枚で十分だと思うけど(^_^;)
RTX4000シングルあたりが一時間0.56$でコスパ良いかな。
今マイニング需要のせいかGPUの価格が上がっているので、普通に使うだけならこういうの借りてみるのもアリかも。
Paperspaceって何?何ができるの?
Paperspaceは、ネット経由で高性能のパソコンが使えるサービスだよ。
まぁ新しいゲーミングPC持ってる人にとっては必要ないと思うけどね。
PaperspaceならChromeとかのブラウザ経由でバーチャルマシンを借りられるから、低スペックパソコンでは動かないような凄いゲームとかソフトを、低スペックPCで動かせたりするわけ。
Paperspaceなら高性能なグラフィックボードを積んだマシンを1時間数十円~100円くらいで借りられるよ。
一番いいマシンだとQuadro P6000っていう、業務用の60万くらいするグラフィックボードを積んだマシンが使えるんだけど、1時間1.1ドルで借りることができるの(ただ発売日が2016年だから古め?)。
まぁゲーム用途だと、Geforceとかの別のグラフィックボードを積んだマシンのほうがいいっぽいけどね。
低スペックPCでもThreeDPoseTrackerを使って、モーションキャプチャーがしたかった
私は今3D動画を作ろうと思ってるんだけど(スケベなやつね(///))、モーションキャプチャーできたらいいなぁと思って。
調べてたらThreeDPoseTrackerっていう、ウェブカメラだけで姿勢推定とかしてモーションキャプチャーできるやつがあるらしくてさ。
⇒USBカメラモーションキャプチャーThreeDPoseTrackerの説明
動かしてみようと思ったんだけど、私の使ってるThinkpad X230では低スペック過ぎて動かなかったんだよね(-_-;)
結論から言えば、Paperspaceで高性能マシンを借りてX230でThreeDPoseTrackerを動かせた
結論から言うと、PaperspaceでThreeDPoseTrackerを動かすことはできたよ。
まぁ高性能マシンを借りたんだから当たり前だけど(笑)
かなりモーションキャプチャの精度もかなり高くて、いい感じだね( *´艸`)
ただ、スケベな動画に使うとなると相手に合わせないといけないから精密な動きが求められるし、まゆみの用途ではちょっと使えないかも(-_-;)
でもThreeDPoseTrackerはかなり精度高いっぽいし、これ以上を求めるなら高額な機器が必要になりそうだから、まぁ諦めがついたよ。
地道に手打ちでモーション作ろうかな( ̄▽ ̄;)
でもダンス動画とか撮ったり、ゲーム実況とかするVTuberさんが使う場合なら、十分使えると思うよ。
まゆみはkinect v1なら持ってるけど、ThreeDPoseTrackerのほうがやっぱり精度は遥かにいいね。
まぁkinect v1はもう10年くらい前の製品だから、比べるのはフェアじゃないけどね( ̄▽ ̄;)
参考にした頭のいい先輩たちのページ
Paperspaceを知ったのはこの人のツイートを見たからだよ。詳しく書かれてるから、この人の説明を見ればこの記事は読まなくてもいいかも( ̄▽ ̄;)
日本のOculus Questと米国西海岸のクラウドゲーミングマシンをVirtual Desktopで繋いで、QuestからPC版のVRChatにはいれた。WiMAX回線だからラグで画面が止まるときがあるし、左右に頭を振ると黒い枠も見えるけど、意外と使えそう。つよつよPCが手元になくてもQuestでSteamVRのゲームが楽しめるかも。 pic.twitter.com/9aD7TSr6DR
— suna (@suna_vrc) June 28, 2019
↓この人はMMD系の人だけど、詳しくて参考になったよ。
ハイエンド PC が無くても Paperspace で手軽に MMD 動画を作成する
↓この人はPaperspaceじゃないけど、AmazonのAWSで似たようなことしてたから面白くて参考になったよ。
AWS EC2をゲーミングPCとして150時間プレイした感想
Paperspace登録手順
↓ここのPaperspaceのページにアクセスしてね。

英語だからよくわかんないけど、登録は簡単だよ。
メールでも登録できるみたいだけど、Googleアカウントで登録するのが手軽だから、向かって右の「Sign up with Google」ボタンを押すよ。
そうするとGoogleアカウントの選択画面が出るから、登録したいGoogleアカウントを選べばOK。
Googleアカウントがない人は、先に作っておいてね。
「CORE」と「gradient」があるけど、「CORE」を選ぶ
そうすると登録ができて、二つのマシンの種類?というか契約?みたいなのを選ぶ場面が出るよ。
選ぶのは「CORE」のほうね!
gradientのほうは、機械学習とかアカデミック向けっぽい?
選んでないからわかんないけど、「CORE」のほうで普通にグラフィックボード搭載のマシンが使えたから、そっちを選んでね。
マシンはアメリカ西海岸を選ぶ
他の地域でも使えるんだろうけど、日本から近い方が速度が速いらしい?よ。
OSはwindows10ライセンス付
まぁ用途によるんだろうけど、普通に高性能PC借りたいだけなら最初から選択されてるwindows10ライセンス付で大丈夫だよ。
料金体系は時間課金の「Hourly」で
次に料金体系を選ぶんだけど、月額と時間制が選べるよ。
だけどちょっと使うだけなら、時間制で十分だね。
時間制ならQuadro P6000搭載マシンでも1時間1.1ドルで使えるんだけど、月額制だと642ドルもかかるみたい(-_-;)
用途によるんだろうけど、個人で使うなら10~20万くらい出して、BTOとかのミドルスペックくらいのゲーミングPC買った方がいいかな?
まぁ長い時間使う前提なら、最初からそのほうがいいけどね( ̄▽ ̄;)
グラフィックボード搭載高性能PCを借りるには、審査が必要!英語で理由を書いて承認してもらわないといけない(´;ω;`)
一番めんどくさかったのがこれ!
上の段のマシンたちはあんまりスペック高くないんだけど、下段の黄緑色の帯の高性能マシンを使うには、使用用途を書いて承認してもらわないといけないの!(´;ω;`)
こんな画面が出るよ。
ブラウザの機能で日本語翻訳したのがこれね。
つまり「何に使うのか書いてね!」ってこと。
上で紹介した先輩のやり方を参考に、「I`d like to use it for cloud gaming.」と書いて送ったら、数時間で通った
これまんまパクってやったんだけど、無事通ったよ。
まぁゲームとかにも使ってみようかなぁと思ってるから、ウソではないしね。
Paperspace P5000インスタンス構築の手順
1.西海岸を選ぶ
2.ライセンス付きWindows10を選ぶ
3.鍵がついているけどP5000をクリックする
4.理由を聞かれるのでクラウドゲーミングで使いたいとか書いてSubmitを押してしばらく待つ。私の場合は5時間ほどでリクエスト承認のメールが来た。 pic.twitter.com/EiziBOgXqb— suna (@suna_vrc) June 28, 2019
まゆみも数時間くらいで承認されたけど、何時に送るかによるかもしれない(-_-;)
Paperspaceって多分アメリカの会社?だと思うけど、時差があるからこっちが夜だとあっちは朝みたいだからね。
まゆみは18時くらいに送ったら、22時くらいに承認メールが来たよ。
でもSNSで調べてたら「一週間前に送ったのに連絡がない!」みたいな人も見たから、どうだろ。
来なかったら何度も申請送ってみたほうがいいかも?送るだけならタダだし。
ちなみに一度承認されれば、そのアカウントでは何度も高性能マシンが承認なしで契約できるみたい。
まぁそんなにポンポン消したり作ったりはしないと思うけど。
ストレージは、50GBだと実質15GBくらいしか使えなかったから、まともに使うには100GB以上で契約したほうがいいかも
まゆみはちょっと使うだけだから50GBでなんとかなったけど。
windowsのファイルとかデフォルトで入ってるデータのせいで、50GBあっても実質15~20GBくらいしか空き容量がなかったね(-_-;)
ゲームやる人とかは、値段あんまり変わらないから100G~250GBあたりにしといたほうがいいかも。
自動スナップショット、静的IPアドレスは有料だからオフで。自動シャットダウンは、念のため一時間にしといた方がいいかも
次の設定項目はこれ。
Auto SnapshotとPublic IPは有料らしいからオフで。
Auto Shutdownは、一時間くらいにしとかないと、マシンの電源を切り忘れた時に料金が発生しちゃうよ。
まゆみは実際に使ってみたけど、シャットダウン中に回線が途切れて起動中のままになったことがあったから、使わなければ1時間で自動シャットダウンするようにしないとお金取られちゃうかも。
支払いはクレジットカード、デビットカード共に登録行けた
楽天VISAデビットと、JCB楽天カードで登録確認できたよ。
ただ、まだ料金確定してないので引き落とされてないから、一応登録はできたってことで。
ちょっと待たされたけど、無事繋ぐことに成功
画面はこんな感じ。デフォルトでchromeが入ってるみたい。
こっち側のパソコンではブラウザで動かすから、手軽っちゃ手軽だね。
普通にchromeとかのタブの1つで、paperspaceのバーチャルマシンを表示して動かす感じ。
ただ当然だけど英語だから、日本語化はしたほうがいいね。
これやったのちょっと前だから、やり方忘れちゃったんだよね(-_-;)
申し訳ないけどご自分で調べてください…。
ベンチマークを取ってみた
一応どのくらいの性能なのか、ベンチマークってやつを取ってみたよ。
バーチャルマシンで正確な値が出るのか?は分かんないけど、一応参考までにね。
正確な計測の仕方とかは、あるのかよくわかんないから、ソフト入れて適当に回しただけだよ。
CINEBENCH R20
まゆみはパソコンに明るくないけど、まぁまぁ高いっぽい?
マルチスレッド?っていう計測結果だと思うけど、一番上のやつの1/10くらいしかないから、CPUの性能はそれなりくらい?
調べてみたら、Ryzen 5 2600とかと比べても結構性能低めみたい?

ドラクエ10ベンチマーク
最高品質、解像度1920×1080、フルスクリーンでこれだから、かなり良いんじゃない?
まぁドラクエ10のベンチマークは環境によって結構バラツキがあったり相性があるらしいから、目安程度かな。
CPUはどうかわからないけど、GPUが強い感じなのかな?
TimeSpy
これ一回強制終了したんだけど、正確な値出てるのかな?わかんないけど結構高めに出たよ。
ちなみにこれ3D MARKとかいうやつ?
有料版みたいのもあったけど、無料のやつね。
FireStrike
これも途中からナゼか音が出なくなったからどうだろ。まぁスコアは有効って書いてあるから有効なのかな(‘_’)
SkyDiver
これは「スコアは無効です」になっちゃった。一応貼っとくけどあてにならなそう。
ThreeDPoseTracker動いた!精度はかなり高い感じ
最初止まってるのは仕様っぽいから仕方ないみたい。
一時停止しても止まるみたいだね。
後ろにターンするところもちゃんとキャプチャできてるのが凄いね。kinect v1だと後ろ向くとアラブっちゃってダメだったからね( ̄▽ ̄;)
結論としては、paperspaceとかのクラウド経由VMを使えば、ThreeDPoseTrackerを動かすことができるということで。
まぁ高性能マシンを借りてるわけだから当たり前だけど(笑)。
一番高いQuadro P6000借りなくても、もう少し安いP5000とかP4000搭載マシンでも動くかも。そっちなら一時間100円以下で借りれるし。
ウェブカメラだけでここまでできれば、他のカメラ系のモーションキャプチャーは使わなくていいくらいのレベルなのかな?( ̄▽ ̄;)
これ以上のレベルを求めたら、パーセプションニューロンとかの高額なモーションキャプチャ機器が必要になるかな?
BVHエクスポートして、VRM Live ViewerとUnityに持っていけた
その後、モーションをBVHファイルに保存して、VRM Live Viewerでまゆみを躍らせることに成功したよ( *´艸`)
でもunityで読み込んでみたら、毎フレームキーが打たれてるっぽくて凄く重い(-_-;)
以前kinect使ってやった時もこんな感じだったから、モーションキャプチャでやるならキー間引かないとダメかも。
ちなみに↑の変な服は、たくさん服を読み込んでおいてunityで手軽に表示非表示を切り替えできるようにしようと思ってやったやつだけど、まぁ気にしないでね( ̄ー ̄)
強引にウェブカメラから映像取ろうとしたけど、遅延がひどくて無理っぽい
ただ、ウェブカメラの映像からは取れないっぽい。
物理的にカメラに繋げないからね(-_-;)
一応、こっちのウェブカメラの様子をSkypeビデオ会議で流して、PaperspaceマシンでSkypeビデオ会議を開いたブラウザの映像をManyCamで仮想カメラにして…とか試行錯誤して強引に認識はできたんだけど。
でも1分近く遅延が起きたから、かなり厳しいっぽい。
まぁモーション取るだけなら動画を保存してあっちのパソコンとやりとりすればできたから、そうするしかないかな。
私が自分で撮った動画でもかなりいい感じで動いたけど、リアルの私が映ってて恥ずかしいから(笑)、貼らないけどね( ̄▽ ̄;)
最近はネットカフェとかでもゲーミングPCあるから、そっちのほうがめんどくさくないかも
これやってから気付いたんだけど(-_-;)
時間当たりの料金は高いけど、手軽な方法をとるなら、近所の快活クラブあたりでゲーミングPC探したほうが良さそう。
店舗によるんだろうけど、快活クラブさんだとGPU搭載のゲーミングPCの席を借りられるっぽいです。




たまにしか使わないならこっちのほうが手軽でいいかも。
或いは周りの人にゲーミングPC持ってる人がいるなら、ご飯でも奢れば普通に貸してくれそうな気がするけど(;^_^A
Paperspaceを使う上での懸念事項や注意点
気になったところや注意点を書いておくよ。
解像度の切り替えで問題が出る可能性が?
上でベンチマーク取った時に、フルスクリーンにしてから解像度がおかしくなって、画面の端が切れたりしてたんだよね(^_^;)
chrome動かしたりThreeDPoseTracker動かした時は大丈夫だったけど。
解像度の設定で直そうとしたけどダメだったから、一度Paperspaceマシンをシャットダウンして再起動したら戻ったよ。
そういう仕様なのか、NVIDIAのドライバでも入れて設定すればいいのかは不明。
あと動かしてるのはノートパソコンのX230で解像度低いから(1366×768(笑))、クライアント側の解像度も影響するかも?
ちょくちょくシャットダウンできずフリーズする(笑)
これ結構頻繁に起こるっぽい?
シャットダウン中にコンソール画面に戻ると、マイページでマシンの状態を見てると起動中だったりするんだよね(-_-;)
シャットダウンが終わるまでずっと待ってても、永遠にそのままだったりする(笑)。
↓これこれ、この画面がずーっと表示されてて終わらなくなる(^_^;)
これがあるから、オートシャットダウンは最短の1時間にしといたほうがいいね。お金取られちゃうし。
でも、確か強制シャットダウンできた気がする。
ちょっともう一回フリーズを再現してみないとわからないけど、動作してる時に「deactive」ボタンを押したんだったかな?
これはマシンを削除するボタンで、動作してない時に押すと警告が出るんだったかな?
うろ覚えだけど、フリーズして動作終了しない時にやったら強制終了できた気がする。
違ったらごめん(^_^;)また再現できたら追記するよ。
まとめ
・Paperspaceを使えば、Quadro P6000搭載の高性能マシンが1時間1.1ドルで使える(ただ少し前のやつで比較性能はそれなり?)
・PaperspaceでもThreeDPoseTrackerは動いた。けど、ウェブカメラから映像取るのは遅延がひどくてきついので、映像を保存して読み込んだほうがいい
・ちょっと試したいだけなら、近所のネットカフェでゲーミングPC借りたほうが早いかも
性能は数年前なら最高峰レベルだったかもしれないけど、今はもっと凄いのが出ててそうでもないっぽい?でも普通にゲームしたりとかは余裕でできそう。
あと最近Paperspaceからメールが来てて、「近々料金プランを安くして高性能パソコンを入れるよ!お楽しみにね!」みたいな内容(たぶん)だったから、もう少し待てば使い勝手が向上するかも?
英語メールだったから、流し見して削除しちゃったからよく覚えてないけど( ̄▽ ̄;)うろ覚えだから、間違ってたらごめんなさい。
まぁ大人しくゲーミングPC買えばいいんだろうけど、以前買った時はネットサーフィンくらいしかしなくて、結局持て余したからさ(-_-;)
あとはexp gdcとかのアヤシイ外付けデバイスとかで、あたしが使ってるThinkpad x230にグラフィックボード繋げられる可能性が高いっぽいから、やるならそういうのかな。
ただ、それもどのくらい使うのかなぁ…。
現状だとUnityとかBlenderとかも、あんまり重い動作してないから割と使えてるし( ̄▽ ̄;)
でも一応「バーチャル3Dクリエイター」とか名乗ってるのに低スペックPCしかないのもサギっぽいから、ぼちぼち使っていこうかな。
「Quadro P6000で製作しました!」とか言えるし(笑)。
まぁ後でVRChatやりたいから、そのうちVIVEとかと一緒に性能高いやつ買っちゃうかもしれないけど。
長くなったけど、PaperspaceやThreeDPoseTracker使いたい人は参考にしてね。