使い方
空のオブジェクトにアタッチし、消したいオブジェクトをHideObjectにセット、表示したいオブジェクトをAppearObjectにセット。
unityで実行してCキーを押せば発動。
機能
オブジェクトを表示したり非表示にしたりできる。
こんな感じ。
閉めた状態のドアを非表示にしておいて、スクリプトで切り替えています。
お風呂の扉を開け閉めする動作を作ろうとしたけど、良い感じにできそうになかったので単純にしようと思って作った。
ちょっと機械的すぎるけど、閉める時はカメラに映らないようにしておけば大丈夫でしょう。
変化していく過程を表現するのは面倒なので、どうでもいいところはこのくらい単純に表現してしまって、ほかのところに凝ったほうがいいかもしれません。
コード
using System.Collections; using System.Collections.Generic; using UnityEngine; public class HideAppear : MonoBehaviour { public GameObject HideObject; public GameObject AppearObject; private bool Flag; void start(){ Flag = false; } void Update () { if(Flag == false) { //Cが押されたら消して出現 if(Input.GetKeyDown(KeyCode.C)){ //HideObjectを非アクティブに HideObject.SetActive(false); //AppearObjectをアクティブに AppearObject.SetActive(true); //フラグをtrueに Flag = true; } } else { //Cが押されたら戻す if(Input.GetKeyDown(KeyCode.C)){ //HideObjectをアクティブに HideObject.SetActive(true); //AppearObjectを非アクティブに AppearObject.SetActive(false); //フラグをfalseに Flag = false; } } } }