バーチャル3Dクリエイター神部まゆみです(*^_^*)
この記事はMakeHuman MPFB2を使ってみた記事の続きです。
前回の記事はこちら。
続きから進めていく
こちらの公式チュートリアル動画を見ながら進めていきます。
Create humanのパラメーターをいじる
ここに初期設定パラメーターがたくさんあるけど、後でいじれるから重要ではないっぽい。
性別、年齢、筋肉量、体重、身長など色々なパラメーターが指定できます。




Create humanを押せばモデルが生成されます。


パラメーターをいじる
Model ⇒ Phenotype のところに体のパラメーターがたくさんあるのでいじれます。








こんな感じにいじれます。
このあたりは本家MakeHumanとまんま同じっぽいですねw
リギングを先にしておいた方が良いっぽい
これやらないと、目の設定とかしてもエラーになってしまうので先にやっておきます。
とりあえずデフォルトで良いっぽい。


これで勝手にリギングしてくれました。


Apply Assetsで肌マテリアルや服装などを適用できる
Apply assetsってところでマテリアルなどの適用ができます。


こんな感じで適用できます。
つづく?
案外簡単に設定できて良かった。
アドオンでここまでできるなら、本家MakeHumanよりこっちのほうが良いのかな…?
FBXエクスポートもMPFB2のほうが安定しているようだし(^_^;)
続きを書けたら追記します(*^_^*)