バーチャル3Dクリエイター神部まゆみです(*^-^*)
この記事は、BOOTHでダウンロード販売とかしてみたいけど、手順が分からない!
という人向けに書いた記事です。
私もBOOTHで販売するのは初めてなので、同じような人のために詳しく手順を書き残しておきます。
BOOTHでダウンロード販売を始めたい人は参考にしてね。
「そもそもBOOTHって何?」って人はこんなページ必要としてないと思うけど、BOOTHの概要については詳しく解説しないから、BOOTH公式サイトを見てね。
BOOTHは一言で言えば、自分の商品を安い手数料(5.6%+22円)で手軽に販売できるサービス(2023/07/15現在)。
無料配布もできるから、気楽に使ってみるといいかもしれません。
10GBまで無料で使えるから、公開してもいいなら自作品のクラウドストレージみたいに使うのも良いかもしれない。
下書きのままなら非公開にもできるし。
売る商品:VRoid向け「働いたら負け」ニートTシャツ
売る商品はこのVRoidテクスチャね。
一時期流行ったニートさんの名言のパ〇リだけど、有名なキャラクターがオマージュして着ていたり、実際に販売されていたりするね。
ちなみに向かって左下の「ま」は、まゆみの「ま」ね(笑)。
こんなの売れるのか…?と我ながら思うけど、まぁBOOTHは色々な商品が販売されてるから…。
VRChat向けの3Dモデルとかのほうがたくさん売れるとは思うけど、そのぶん制作に時間がかかるし、知識や技術もいっぱい必要になるからね(;^_^A
いきなり凄い作品を作ろうとすると、一つの商品を販売できるのが一体いつになるのか?そもそも販売に漕ぎつけるまでにモチベーションがもつのか?わからないからね。
最初は手軽に作れるものを販売してみて、感覚を掴んだほうがいいかも
…と思って、割とパッと作ったんだよね(笑)。
まだ一個もBOOTHで売ったことないから、素人がいきなり初めて本当に売れるのか分からないし、そもそもBOOTHで売る方法自体がよくわからないし。
せっかく素晴らしい作品を作ったのに、出す勇気がなかったりして、そもそも誰の目にも止まっていない作品っていうのも多いと思うし。
いきなり凄いものを作ろうとしても途中で嫌になりそうだから、最初から小出しにして行って、自分の商品を世に出していくことに慣れていった方がいいかも(;^_^A
BOOTHはjpgとかpngとかの画像一枚から出品できるから、最初はテストがてら気楽に販売をスタートしてみるといいかもしれません。
文字のパターンや色は無駄にたくさん作ったけど、最初は「働いたら負け」Tシャツ(白)をサンプルとして登録するところからやってみます
商品紹介ページだけ先に書いてまだ販売開始してないんだけど(笑)。
文字や色のパターンは既に複数作ってあります。
⇒【VRoid】働いたら負けニートTシャツ【テクスチャ】 の概要
でも商品作るだけで終わりじゃなくて、販売用ページを作ったり、商品紹介画像を作らないといけない!
ぶっちゃけこれが一番めんどくさい(・_・;)
まぁ一番簡単に行くなら文字説明も何もなしの画像をアップしとけばいいんだけど、それじゃお客さんの目に止まらないし、不親切な気がする。
作った全パターン紹介すると時間がかかるから、まずは一種類だけサンプルとして無料公開するところからやってみます。
編集や追加は後からでもできるので。
BOOTHでダウンロード販売の商品を登録していく売り方、具体的な手順
わかりやすいように、画像を多用して説明していきます。
手順1:ショップを開設する
まずはBOOTHのこのページにアクセスしてね。
ページ下部のこのボタンをクリック。
するとpixivIDでログインを求められる。BOOTHはpixivに登録してないと利用できないから、先にpixivでアカウントを作ってね!

pixivアカウントがない人は、待ってるから先にアカウントを作ってね。
メールアドレスがあれば、生年月日とか簡単な項目を入力するだけですぐにできるよ。
お店のアドレスのサブドメインを決める
上の画像の画面からpixivアカウントでログインすると、お店のサブドメインを決める画面が出てくる。
アドレスは早いもの勝ちで、既に他の人が使っているサブドメインは利用できません!
とりあえずすぐに販売を開始しなくても、先にサブドメインを決めてお店を作っておいた方がいいかも!…ってページにも書いてあるね(笑)。
サブドメインって何?
インターネットにはウェブサイトの住所を表すアドレスがあるんだけど、サイトのアドレスであるドメインを小分けにしたような感じ。
あなたが見ているこのブログのアドレスは https://knb-mayumi.com/ なんだけど、ドメインはknb-mayumi.com の部分ね。これは「お名前ドットコム」とかのドメインを買うサイトでお金払えば誰でも買えるよ。
ドメインは複数に分割して、たくさんのサイトとして運営できる。
今回の場合はBOOTHの booth.pm っていう一つのドメインを区切って、BOOTHの中にたくさんのお店を出せるようになってるって感じ。
もし私のドメインをサブドメインに区切るとしたら、
https://mayumi.knb-mayumi.com/ とか
https://mayuyu.knb-mayumi.com/ とか
になるよ。
サブドメイン以外にも、末尾の/以降にフォルダを作って、サブディレクトリっていう形で別サイトを運用したりもできます。
認証メールを受け取る
他の人が使ってないドメインを入力できたら、ボタンを押せばもうショップを開設できたことになるよ!
上のほうに「認証をしてください」って出てくるから、登録してあるpixivアカウントのメールアドレスを確認して、認証を完了してね。
届いている認証メールのアドレスをクリックすれば、「アカウントの認証が完了しました」って出ます。
ショップの設定をして、ショップを公開する
ここまでだと、お店は作れたけどまだ非公開になってるから、設定をして公開しないとダメ。
ショップ管理画面から、「ショップの設定」をクリックして、ショップの設定をしましょう。
ちなみに横の「外観の編集」は、お店の見た目を変えたりできるけど、とりあえずはいじらなくても作品の公開はできます。
後で余裕があったらやってね。
ショップの設定はこんな感じだけど、とりあえずは適当に埋めていくだけでもOK。
ショップを一度も公開していない場合は、最初に決めたサブドメインを変更できるみたい。
まぁ必須なところと言ったらショップ名くらいだから、だいたいの項目を埋めたら「公開する」のスライダーをクリックして青にしてから、画面下の「更新する」ボタンを押せば、お店が公開状態になって、晴れてお店が開店するよ。
ここの設定は後でも変えられるから、まずはだいたいで良いと思う。
わからなければチャットで質問できるらしいから、BOOTHの中の人に質問してみると良いかもね。
ショップ管理画面に行くと、ちゃんと「公開中」になってるね。
お店のアドレスをクリックすれば、お店のトップページに行けるよ。
ショップ管理 ⇒ 外観の編集で、お店の色を変えたり、お店のページの上にヘッダー画像を設定したりできるよ。
やらなくても作品の公開はできるから、今回はやらないよ。
後で余裕のある時にいじってみてね。
手順2:商品を登録する
お店が開店したから、ようやく商品が売れるようになります。
でも商品を作っただけじゃダメで、詳しい商品説明を書いたり、紹介画像とかを作らないといけない(-_-;)
ぶっちゃけもう商品自体は数日前にできてたんだけど、紹介文考えたり先輩の事例を調べたりしてて時間が過ぎちゃったから、気分転換がてらこの記事を書いているところ(笑)。
まぁやっつけで公開するだけならすぐなんだけど、これからも売っていくことを考えたら、細かく調べたり、見栄えの良いやり方を最初に考えておいた方がいいね。
商品管理メニューを開き、商品を登録
上のメニューの、自分のアイコンと名前の部分を押して、出てきたメニューから商品管理を選んでね。
画面が変わったら、「商品登録」ボタンを押せば、商品登録画面に行くよ。
そうするとなんか難しい画面が出てくるけど、「ダウンロード商品を登録」を選べばOK。
私はダウンロード販売しかやってないけど、BOOTHってグッズとかの物販もできるみたい。というかそっちがメイン?(笑)
でもやっぱりデータ販売のほうが元手もかからないから、最初は手軽なダウンロード販売のほうがいいかもしれない。
商品情報を地道に登録していく。ここが一番タイヘンだと思う( ̄▽ ̄;)
「ダウンロード商品を登録」ボタンを押すと商品情報を書くメニューが出てくるんだけど、設定項目が多くて、ここに規約とか値段とかを細かく設定しないといけない。
私は頭悪いから頭がパンクしそうになったけど、なんとか地道に入力していくしかないね(・_・;)
こここそ、分からない人はチャットで質問したほうがいいかも。
一応こんな感じで設定してみたよ。GIFで動くよ。
ある程度入力したら下書きで保存できてプレビューも見れるから、一気に公開まで行けなくても大丈夫。
一個一個項目を見ていくよ。
商品名
ここはお客さんが一番に見るし、BOOTH内の検索経由でも来るだろうから、とても重要。
特に今回のはTシャツテクスチャだし、リアルのTシャツ物販と区別するために「テクスチャ」「VRoid」あたりは必ず入れておいたほうがいいかも。
まだ初めてだからわからないけど、先輩たちの作品を参考にしたら「無料版あり」とか「商用利用可」とか「クレジット表記不要」とかアピールしてた商品が多かったから、真似させてもらった。
無料で試したい人も多いだろうし、「商用で使えないならいらない」って人も多いかもしれない。
商品画像
お客さんに商品の説明をするために重要。
一番目の画像がサムネイルになるから、最も凝るなら一番目の画像だね。
ただ、順番は後でも変えられる。
後から追加したり削除したりできるので、あんまり時間かけずに最初はサクッと公開しちゃったほうがいいと思う。
GIF画像をアップしてみたけど、静止画になって動かないみたい(;^_^A
凝りたいならペイントソフトで文字とか入れて作ってみると良いかも。
イベント
これは、リアルの同人イベントとかで販売したグッズや同人誌の場合に設定する項目みたい。
ダウンロード販売の場合は基本関係ないかな?
でも最近はオンラインとかVRでのイベントとかも増えてるから、出展したなら設定しておいたほうがいいかも。設定項目にあれば。
まぁ今回は何も選ばずにデフォルトでOK。
カテゴリ
商品が何なのか、分類を決める項目。
VRoidテクスチャの場合は該当するカテゴリが特になかったから、素材(その他)にしたよ。
カテゴリはちょくちょく増えたり細分化されたりするので、定期的に見返して追加したりすると良いかも。
カテゴリ検索でお店にやってくる人もいるだろうから、お客さんが探しやすいように適切なカテゴリを選んでね。
年齢制限
これは、スケベな作品とかでなければ「全年齢」でOK。
というか、BOOTHってスケベな作品売れるんだ(;^_^A
今知ったよ。
商品紹介文
ここは一番重要。
商品の中身の説明とか使い方とか、利用規約とかを詳しく書かないといけない。
長文になるようなら「+段落」ってボタンを押せば、見出しと文章がブロックごとに設定できる。
このブログみたいに、見出しが段落ごとにたくさん付いてるような紹介文を作れるってわけ。
でも先輩たちのページを見たところ、段落使わずに全部最初のテキストボックスに書いてる人も多かったから、まぁ伝わればなんでもいいと思う。
あんまり説明文に凝りすぎるといつまでも公開できないから、ある程度書いたらサッと公開しちゃって、後で修正すればいいと思う。
私は詳しくはこのブログの別記事に紹介を書いたから、リンクを貼っておいたよ。
私のショップ↓の商品紹介文を参考にして、ある程度コピペして使って貰っても構いません。参考になれば(;^_^A
利用規約とかはどうする?
これ悩むところだけど、あんまりうるさくすると「うわぁめんどくさ…やめとこ」ってなるかもしれない(・_・;)
というか私も結構BOOTHでVRoidのテクスチャとか買ってるけど、「これいい!買おうかな!」ってところまで行って「商用利用できません!」って文言を見て買うのを辞めたことがある…(・_・;)
特に今はyoutubeとかブログとかで個人の収益化が簡単にできる時代だから、「商用禁止!」とか「商用利用の際は絶対声かけてください!」とかだと買っても気軽に使えないから、敬遠しちゃうかもしれない(-_-;)
このブログやSNSとかに広告貼って少しでも収益が発生したら商用利用になっちゃうかもしれないし、どこまでがOKなのか顔色窺いながら活動したくないし…。
とりあえず最低限、再配布と再販売NG、犯罪など公序良俗に反する利用をNGにして、「使用は自己責任でお願いします!何が起きても当方は責任を負いません」と書いておけば良いんじゃないかな?
単に「公序良俗に反する利用はNG」とかしか書いてないと、「じゃあエロ作品には使えないのか…」ってなってお客さん逃しちゃうと思うし、使っていいならOKって書いといた方がいいと思う。
「金たくさん払うから、もっと自由に使わせてくれ!」って人は結構多いから、高いけどライセンス緩い版を用意しておくのも親切で良いかも。
これも私のショップの商品情報の規約を適当にコピペして参考に使って貰って構いません。
まぁだいたいどのショップさんも同じようなことを書いてると思うけど…(;^_^A
タグ
これもカテゴリみたいなもので、タグ検索みたいな感じで来るかもしれないから適切なものを設定しておいたほうがいいね。
少しでも入力すると予測変換で、BOOTH内で設定されてるタグが出てくるみたいだから、それを設定したほうがいいかもね。
少しでも設定数が多いタグのほうが、人が来る可能性は高そうだしね。
日本国外への販売
これはダウンロード販売だと関係ないみたい。
「許可しない」でOK。
オプション設定 バリエーション
ここを設定すると同じ商品の販売ページでも、無料版と有料版を用意したり、商品を小分けにして販売したりできるよ。
よく使われるのは、
・無料版と有料版を分ける
・色違い版を1つずつ同じ値段で販売する
・個人利用がメインの廉価版と、商用利用がメインの高価版で分けて売る
とかだね。
それぞれ別の価格に設定できるよ。
価格は0円から100円単位で設定できるよ。
限定販売数
ダウンロード販売なら通常は0でいいけど、数に限りがある物販とか、限定販売の3Dモデルとかに設定すると良いっぽいね。
下書きで保存してプレビューを見てみる
とりあえずここまでで設定項目は終わりだよ。
下書きをすると、見た目が確認できるようになるよ。
いい感じなら公開してね。
まとめ
ここまでで、まゆみもBOOTHで販売開始できたよ。
みんな宜しくね( *´艸`)
⇒【無料版あり、商用法人利用OK】VRoid働いたら負けニートTシャツ【テクスチャ】
まぁ今回のはテストがてらやってみた感じだから、次からはもっと凝ったやつを作っていこうかな。
というか既に作ってるんだけど、販売手順が分からなかったからね( ̄▽ ̄;)
長くなったけど、参考になれば幸いです。
2022/11/26追記:BOOTHとVRChatが提携したらしく、VRChatタグがついた商品にはバッジが付くらしいΣ(゚Д゚)
BOOTHのお知らせに載ってました。




私のBOOTHのVRChat向け商品にもいつのまにか付いてるΣ(゚Д゚)
VRChat向けにセットアップしてVRChatタグを付けておいたからだけど、対応させた商品には積極的にVRChatタグを付けてみると良いかもしれません。
VRChat向けだと、Quest対応とかアップデート対応とかもしないといけないから少し大変だけど…。
なんかハクが付いて凄そうに見えるような?気もする(笑)。
まぁ使ってみると良いかもしれません。
2023/07/15追記: 3年くらいBOOTHショップを運営してみたが…
もうこの記事書いて約3年くらい経ちました。
この記事まぁまぁ読んでもらえてるみたいなので、思ったこととかを追記しておきます。
作ったものはなんでも気楽に出してみたほうがいいかも
「こんなの出して変に思われないかな…?」とか考えちゃうかもしれないけど、作ったものは気軽にどんどん出品していったほうがいいかも。
無料ダウンロードでもフォロワーが増えるかもしれないし、フォロワーが増えると次に出品した時に通知が行くっぽい?ので拡散してもらいやすくなるかもしれない。
BOOTHが扱ってるオタク系?のジャンルって本当に色々な趣味や性癖の人がいて、何が売れるのか分からないし、案外変なものが売れたりとかもあるみたい。
作ったものはクラウドストレージに上げるくらいの感覚でバンバン出品していったほうが良いかも?
最初は無料で出して、後でその商品に有料版を追加していくとかがやりやすいかもしれない。
私も結構後から更新してるし、最初は気楽に出して後で考えればいいかも。
できる範囲でアップデートとかもしたほうが良いかも…
VRChatとか3Dモデルとかだと、しょっちゅうunityやblenderなどのソフトのバージョンアップがあるので、できる範囲でアップデート対応とかもしたほうが良いかもしれない。
アップデートで環境が変わって使えなくなるとか結構あるので…。
更新履歴として商品ページに書いておけば、お客さんも「ちゃんと手入れしてるんだ」ってことが分かって安心して買いやすい気がするし。
まぁ頻繁に中身変えるのも大変だし、「最新のバージョン〇〇で動作確認しました」くらいでも良いと思う。
VRoidテクスチャとかは知らない間にUV構造が微妙に変わってズレたりすることがあったので、注意したほうがいいかも。
特に告知もなくちょっとだけ微妙に変わってズレるとかが何回かあった(-_-;)
細かくレイヤー分けしておけばすぐ対応できるので、後のことも考えて作っていった方が良いかも。
返金対応とかはどうするか?
ダウンロード販売だとBOOTHは返金対応できないって書いてあります。
キャンセルしたいです。どうすればいいですか? よくある質問-BOOTHヘルプセンター
BOOTHでは以下商品の注文確定後のキャンセル・返金はできません。
「倉庫から発送」商品
「pixivFACTORYから発送」商品
ダウンロード商品
しかし購入者とショップオーナーの両方がキャンセルに同意している場合は、BOOTH事務局に連絡すればキャンセルしてもらえるっぽい?
ショップオーナーと購入者の双方がキャンセルに同意している場合はBOOTH事務局にお問い合わせください。
BOOTH内のメッセージやりとりなら運営側は見れるのかな?
見れるならスムーズに双方キャンセルに同意したと判断してもらえるかもしれない。
運営側がメッセージを見れない場合は、注文IDとか添えてやりとりを引用して問い合わせるしかないかな。
めんどくさそうなら相手のメールアドレス聞いてAmazonギフト券で返金する方法もあるけど(アカウント名変えないと本名バレリスクあり)。ダウンロードは引き続きできてしまうが…。
Amazon.co.jp: Amazonギフトカード (Eメールタイプ)テキストメッセージにも送信可 – Amazonベーシック: Gift Cards
あとは最近BOOTHではギフトを発行できるようになったので、こういうので料金相当の自分の商品や、相手が欲しい商品を聞いて送るとかすれば納得してもらえるかな。








まぁとりあえず事務局に問い合わせてみたほうがいいかもしれない。
今のところ目立ったトラブルになったことがないので、やる機会があれば追記します。
とりあえずこのくらいかな。
また何かあれば追記するかもしれません(*^-^*)